運営組織について

名称

府中市フットサルリーグ運営委員会

目的

府中市におけるフットサル団体の統括機関として、フットサルの円滑な運営をはかり、あわせてフットサル競技の普及と発展ならびに生涯スポーツとして広げていく事を目的とする。

主な事業

  • リーグの運営
  • フットサルカップ(1Day大会)の運営
  • 審判講習会(審判員普及活動)の実施

組織

会長小野寺 淳
委員長岩﨑 康博
副委員長松村 栄寿
委員
(審判担当)二瓶 信行
(シニア)上村 周一郎
川村 昂史
(財務担当)中村 かおる
(事務局)阪本 晶子
石橋 直美
小林 愛
名誉委員長北沢 和行
事務局サポート松下 幸子

沿革

その昔、今ではフットサルと呼ばれる競技が、世界中で呼び名とルールが異なりながら楽しまれていました。
FIFAがヨーロッパでFive a side ballと呼ばれていたものを「フットサル」として、呼び名とルールを統一しました。
それと同じころ、府中市では40年ぐらい前からサロンフットボールがいくつかの小学校で広まっていたのをきっかけにリーグをやりましょう!ということになり発足したのが府中市フットサルリーグです。もう30年以上!どこの市区町村よりリーグ戦を始めたのは早いのではないでしょうか。
毎年1月にはフットサル大会(各カテゴリーの大会)があり、男女問わず子供から高齢者までフットサルを楽しむことができる大会もあり、生涯楽しめるスポーツ、それがフットサルです。

1991年(平成3年)一般の部 開催
1992年(平成4年)一般に加えて女子・中学生の3カテゴリー 開催
1993年(平成5年)一般カテゴリーは1部・2部に分けて開催
2006年(平成18年)一般カテゴリーは1・2・3部に分けて開催
15周年記念大会(1Day大会)を一般・女子で開催
2009年(平成21年)一般(1.2.3部)・女子・中学生に加えてシニアを開催
2011年(平成23年)20周年記念大会(1Day大会)
一般・女子・中学・シニアの全カテゴリーで開催
2015年(平成27年)一般(1.2部制へ)
2020年(令和2年)新型コロナウィルス流行のため開催中止
2021年(令和3年)新型コロナウィルス流行のため開催中止
2022年(令和4年)一般・女子・シニアを再開

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